カーセンサーの中古車はなぜ安い!事故車かも?買取査定もほぼ0円

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 安い車を探していると必ずカーセンサーが出てくるけど、なぜカーセンサーは安いの?すぐに壊れる車?ボロボロ?

 いいえ、そんな車はほとんどありません。逆に程度良好な車ばかり。

 ではなぜ!?

 答えは簡単です。安く表記しなければ売れないから!

 表記って建前上は安くて本当は高いってこと?

 それは違います。安く表記して実際も安い。そして良い車です。そして全体的に相場が低くなります。

 それだとお店は儲からないのでは?

 はい儲かりません。でもいいのです。

 よくわからない。

 

 

もっと安くしたい方こちらもご覧下さい。

 

 

そもそもカーセンサーとは

中古車を安心して購入できるように車種別に機能、特徴、車検整備付き、など中古車の情報を細かく記載された中古車情報誌がカーセンサーのスタートになります。

 

その後、今では中古車選びの常識になっている走行距離を初めて掲載するなど、カーセンサーが導入したシステムは多くの業界に広がっています。

 

現在はカーセンサーネットといったweb上で中古車情報を掲載していますが、全国の自動車販売店と繋がりがもてるため、買取一括査定や車検予約も手掛けています。

カーセンサー主なサービス
  1. 中古車情報 中古車約50万台を掲載、豊富な画像と説明で来店せずにほぼ状態を確認できる
  2. 自動車カタログ情報 年式、グレード一覧から選ぶと型式、燃費、乗車定員、オプションなど多数の項目が確認できる
  3. 販売店情報 全国の中古車販売店の基本情報とサービス内容、口コミが見れる
  4. 用品通販 リクルートが運営するネット通販ポンパレモール 購入するとポンタポイントもらえる
  5. 車買取 複数社に買取査定を申し込める一括査定サービス。高い金額を出した業者に売ることが出来る。
  6. 車ニュース 新型車や車の新技術など最新情報を発信
  7. 自動車通販 直売カーセンサーという名のweb上で完結する購入サイト。車も家まで送られてくる。

その他にも車検予約ネットワークもありますが加盟店が少ないです。

車検に関しては楽天Car車検がポイントも貰える為、評判が良く、加盟店も多く割引など豊富なサービスを提供しています。

 

 

 

カーセンサーの口コミ評判を見てみる

中古車情報系サイトは主にカーセンサーとグーネットです。

オリコンランキングではカーセンサーの評判が勝利しています。

それではカーセンサーの評判を集めましたのでご紹介します。

  初めて利用した当初は操作がよくわからなかった。
  いくらくらいかかるかも表示されていて予算と比べてみることができた!
  検索条件を整えてアラートを設定しておけば条件に合う個体がアップされた時にメールが来るのでありがたい。
  知り合いに聞きながらやったのですか、車のことが全くわからない人には意味のわからないこともある
  絞り込みの項目が他より拘りがあり、車好きに合っている。

かなり複雑な絞込み検索もできるので使いこなせればカーセンサーnetは便利です。

逆に女性など、それほど車に詳しくない人は高機能なカーセンサーだとサイト内で迷ってしまう事があります。

 

 手軽に見れるグーネットと玄人好みのカーセンサーnetといったところです。

 

下記は中古車検索をカーセンサーで行って購入した販売店への口コミの一部です。

 不意に車を買おうと思いつき、カーセンサーで検索、即日連絡し訪問。 中古車とは思えない程に綺麗に手入れしてあり、一目惚れで即購入を決意しました。

 カーセンサーで色々なお店に見積もりの問い合わせをしたところ、 ほとんどのお店はカーセンサーでの支払総額表示から自動車税が別でした

 状態も価格も魅力的でしたので即決しました。満足しています

口コミを見るとカーセンサーは支払総額が書いていないお店が多いので注意が必要です。

口コミやらせ問題もありますが、口コミ投稿するとポイントが貰えるなどの特典もあるので疑われているようです。

 

口コミのやらせは?

実際にカーセンサーで中古車を購入した場合の口コミはカーセンサーに住所、氏名、連絡先など入力しなければならないのと、カーセンサーが事実確認する事があるので、それほど細工や加工はできません。

 

購入者にお願いして投稿してもらう事も考えられますが、こちらも実際に不満を持っている人が良い口コミを書くとは思えません。

やはり本当に満足している人が多いのは確かです。

 

下取り価格が不満な方へ

こちらで高く買取するお店を比較できます。

車売るならどこがいい?おすすめランキング

 

 

 

安い中古車がカーセンサーで多くある理由

車業界の人でなければ分からないと思いますが、中古車販売店などの車関係の職種は販売だけが収入源ではありません。

売った後の保険加入、点検車検、修理、事故対応、買取など、1台車を販売すると利益がとれる仕事が多数発生します。

 

とくに事故修理や車検は大きな利益です。

そして顧客管理を大事にすればリピーターとなり、車の買い替えサイクルの固定客になり、一番大変な新規客の獲得に振り回されなくて済みます。

 

 大事なのは販売利益より自社で買って顧客になってくれるかどうかです。

 

以上の理由で利益を少なく多売する店が増えてきているので扱い台数の多いカーセンサーで安い中古車がたくさんあるのです。

安い中古車を探すより下取を高くする方が簡単です。こちらで比較してお見積もりを比べてみましょう

 カーセンサー中古車の車検はどこでのページも参考にして下さい

 

 

 

カーセンサー相場の秘密!安くないと売れないから

中古車販売店のオーナーは「カーセンサーに出すならもっと値段をかなり下げないと問い合わせが来ない。」と言います。

買う以前に問い合わせすら来ないようではカーセンサーに載せるだけ無駄になります。

 

そして値段を下げた途端に問い合わせが殺到します。見ている人の多くは金額を比較しているのです。

 

こういったことから利益ギリギリまで値段を下げて掲載するので中古車の値引きをしない店が多いですが、値引きする方法もあります。

 

また、同じ車でも中古車の場合、同じ価値の車はほとんどありません

 

グレード、色、年式、内装色、内装生地、電装品のオプション、外装オプション、走行距離、メンテナンス状況。

比較する箇所を取り上げるとキリがありません。

 

欲しい車の相場を知りたくてカーセンサーを見ても、安いのはオプションが少なかったり、グレードが低い、色が不人気など、安い理由が必ずあるので、安いからと言ってお得とは限りません。

 

お店は売りたいだけ

単純に「安く仕入れた」という営業マンの言葉はあまり信用しない方が良いでしょう。なお輸入車の購入は下記ページを参考にして下さい。

 

 

グーネットの中古車はカーセンサーより安いか

同じ条件の車を調べてみましたが、実際にはカーセンサーの相場とグーネットの相場では金額の違いはありませんでした。

 

 総額で数千円だけカーセンサーの方が安い車もありましたが、何かの誤差だと思います。

 

グーネットでは整備やパーツ部門にかなり力を入れてきているので、整備工場がメインの販売店も多く、ナビやタイヤなどネットで購入して持ち込み取り付けできる店も多く登録されています。

しかし、グーネットの用品取り付け店として登録している整備工場は工賃を比較され厳しい競争があり、整備工場登録のメリットがあまりないようです。

 

その点、カーセンサーは中古車の売買に特化したサイトで、中古車相場の知らない整備工場より相場に詳しい中古車販売店が多数存在する印象です。

 

 

 

極端に安い中古車だけはダメ

同じような車でも値段がずば抜けて安いものは「修復歴あり」になっている場合があります。

見に行き商談して契約までしてから気がついても遅いです。

 

カーセンサーに「修復歴あり」と記載してあれば聞かれない限り言わない事もあります。

というより大型の中古車販売店だと取り扱う台数が多いため担当営業も見落とす事があります。

 

 安い車は何かしらのリスクがあると思って慎重に見ましょう。

 

購入後に不具合があっても、「どこよりも安くしてるからノークレームだよ」なんて開き直られたら残念です。

注意点

修復歴の他に注意したいのが、塗装状態です。傷だらけの車は安く買取できますが、展示するには綺麗に直さなければなりません。中古車販売店が経費を節約して日持ちしない塗料や塗装工程を行っていたとしたら、1年後にはボディが剥げてくることもあります。1年後まで塗装の保証をする販売店はあまりありません。県外など遠方のお客様をターゲットにしている中古車販売店は要注意です。

遠方の車を買ってよくあるクレームがエアコンの故障です。

エアコンのガス漏れの場合、ガスを補充すると1か月ほど効く場合があり、納車前に補充してクレーム回避する販売店があるので、口コミなどを事前に見て信用できるお店かチェックしましょう。

 

↓こちらでエアコンのよくある故障を紹介していますので、参考にして下さい。

車のヒーターとエアコンが効かない原因

 

そして中古車を納車する前は基本的に法定点検を行います。

販売時の法定点検では通常、6ヶ月もしくは5000km位は消耗品などを無交換で乗れる状態にします。

ですので、エンジンオイルバッテリーブレーキパッド、ファンベルト、ワイパータイヤなど、劣化していれば交換します。

極端に安い中古車は消耗品は交換しない事が多く、購入後にユーザー本人が整備工場で交換することになり、逆に高い中古車になることもありますので、注意して下さい。

では次に中古車が一番安くなる原因の事故車についてご説明いたします。

 

 

 

カーセンサーの事故車の基準

日本で修復歴を定義しているのは日本自動車査定協会、自動車公正取引協議会、日本中古車販売協会連合会の3団体です。

この団体が修復歴判定マニュアルを作成し、事故車の基準を決めています。

 

中古車オークション会場も独自の修復歴基準があるのが少々問題で、基準のズレを統一させるべく、AISといった会社が修復歴研修を全国で行い、ズレを解消する努力をしています。

 

 カーセンサーの中古車も認定車はAISの検査を受けて車両品質価書を公開しています。

 

したがって認定車の中から中古車を探せば間違いのない中古車を購入できます。

 

以下がカーセンサーに掲載されているAISの検査を受けたアルファードです。

参考に見て下さい。

カーセンサー認定 車両品質評価書

出典:カーセンサー

AIS

 

line

上の図のように、どこが事故車にあたる部分か記載されています。

 

外側のボディがへこんだり傷がついても事故車(修復歴)にはなりません。

もう一歩内側の固い部分がへこんだり傷がつくと事故車になりますが、これも100円玉程度でしたら大丈夫です。

 

下の図の部分がフレームと呼ばれる一歩内側の固い部分です。

こちらはガリバーで公開されている修復歴基準ですが、とても見やすかったのでご紹介します。

骨格部位とは?

画像出典:ガリバー

上図の色が付いている部分が車のフレーム部位になります。

ここが変形していたり、取り外して組付けしていたり、修正してあると修復歴(事故車)になります。

 

しかし、カーセンサーはこれよりも更に事故車基準が厳しく、色のついていないヘッドライト廻りやリヤサイドフェンダーなども事故車扱いになる場合があります。

 

カーセンサーで極端に安い中古車のほとんどが事故車ですが、カーセンサーでは一般ユーザーにも判断しやすいように事故車にAかBのランク付けをしています。

 

修復歴Aは表示されていますが、修復歴Bはただの修復歴として表示されているのが多いです。

 

 事故車でも比較的安心して乗ることができる軽度の事故車はAです。

 

Aはフレームを直していますが、タイヤの回る部分に関係する箇所(足回り)まで直していない車なので走行に関係する事故車にはなりません。

逆にBは足回りも直しているので、かなり丁寧に直していなければ危険な車です。

 

Bの状態で丁寧に直すとなると普通の中古車が購入できるほど修理代がかかるので、修復歴Bで安いのは手抜き修正の可能性があるので注意した方がいいでしょう。

 

 

 

事故車(修復歴)が安い理由

事故車が普通の値段で売られていることはありません。

 同等の車より必ず安いのですが、安い理由はただ単に高いと売れないからです。

 

事故車でも下図のように丁寧にフレーム幅、角度、長さを基準値に直して、少しでも接触している部品を交換し、間接的に影響がありそうな部位まで交換、修復してしまえば無事故車と同じ程度の車になるので、当然修復費用は高くなります。

ドア付近の寸法

エンジンメンバーの寸法

しかし中古車を購入されるユーザーは事故の程度までは判断出来ない為、修復歴のアリ、ナシだけで考えます。

そうなると丁寧に直した事故車も雑に直した事故車も価値で考えると同じになるので、中古車販売店が事故車で利益を出すには雑に直すしかありません。

 

しかし修復歴アリの車が全部、雑な修復といった訳でもなく、事故した車を自分で高いお金をかけて丁寧に直した車は安心ですが、販売価格が安いので、高い金額で丁寧に直しても売る時は自然と安くなります。

 

そういった中古車もあるので、しっかり修復してある修復歴車や軽度の修復歴Aの車はかなりお買い得です。

では次に通常の修復歴R点と軽度の修復歴にあたる修復歴RA点がどの程度のダメージがあるのか紹介いたします。

 

事故車基準、修復歴A(RA点)はどれくらい危険?

事故車修復作業をどれだけ丁寧に行うかによって今後の不具合発生率が変わります。

やはり雑な修復ですと、修復後1年以内に「エアコンが効かなくなる」「車が右によっていく」「ガタガタ振動する」「ガチャガチャ異音がでる」などの故障が多発します。

 

事故修復後の不具合の中で最も多いのは、異音です。

異音はかなり丁寧に修復しても波及先まで交換しなければ直らないことがあるので、事故車は油断できません。

 

しかしカーセンサーの車両品質評価書でRAや修復歴Aと表記されている中古車はそもそもの事故が軽いので、ほとんど影響がありません。

 

 R点は大きい事故車

 

軽い事故を丁寧に直してあれば、新品部品や調整がしっかりしているので、逆に程度は良好になります。

 

以下は通常の修復歴R点になる事故の画像です。

フロントクロスメンバーと左インナーパネルの修正

上の車を修復して中古車販売店で展示するとカーセンサーの車両品質評価書には、

  • クロスメンバーXX
  • 左インナーU

と書かれます。下の車は右インナーXX、クロスメンバーXX、サイドメンバーUとなります。

クロスメンバーとサイドメンバーの修正

この位の損傷ですと、しっかり丁寧に直しても修復歴ありの車になってしまいます。

その他にもラジエーターやエアコンなどの機能的部分も交換が必要で、ステアリングやブレーキなどの足回りも直さなければならず、高額修理になるでしょう。

 

次に修復歴Aレベルの事故を紹介します。

リヤ左フェンダー脱着による軽修復

ドアが押されセンターピラーの一部がヘコむ

こちらの修復歴Aの状態は機能部品も足回りにもダメージがなく、走行には支障が出ませんが、もし不具合が発生するとしたら雨漏れやドアのキシミ音など、簡単に直せるような故障です。

 

以上のように修復歴R点と修復歴RA点では修復の大きさが変わりますが、RA点は画像を見てもわかるように、走行に支障がでる事故には見えません。

 

多少の不具合は発生するかもしれませんが、実際に走行に支障のでない事故車がRA点といった解釈でも大丈夫です。

逆にR点は何かしらの不具合が発生する車として購入した方がいいでしょう。

 

そしてR点もRA点も販売価格はほとんど同じです。

ユーザーにとって事故車はどんな状態でも不安なので、高いと買ってくれません。

 

 「とにかく安い!」それが事故車です。

 

そして修復歴ありの車を買うならカーセンサー保証に加入することを検討しましょう。

 

 

 

カーセンサー保証の使い方(事故車もOK)

カーセンサー保証はカーセンサー認定を受けている中古車しか加入できません。

カーセンサーネットで中古車を検索すると右側に「車両品質評価書付き」と書かれている車が対象です。

 

修復歴がある車も入れますが、新車から13年以上経過していると入れません。

13年未満の車で、走行距離13万km以下、車両品質評価書がついており、法定点検を受けた車が加入できます。

 

保証範囲は広く、加入すれば、故障はほとんど無料で直すことができますが、1つ問題がありますので、まずは保証修理の流れから説明していきます。

カーセンサー保証の使い方(流れ)
  1. 例)トヨタ、プリウス、走行中異音発生。
  2. 停車してカーセンサー保証に加入した中古車販売店に電話する。夜など営業時間外の場合はカーセンサー保証、故障対応ダイアルに電話。
  3. カーセンサー保証でレッカーが無料で使えるので、そのまま提携の整備工場まで搬入。
  4. 整備工場が異音の原因であるスタビライザーリンクを交換&交換作業風景を撮影提出。
  5. 整備工場が修理費用をカーセンサー保証に請求して車を納車

以上の流れですが、ユーザーが自分でやることは保証を加入した店に電話するだけです。

後は一切費用はかからず、手続きから修理までやってくれますが、【5】に重大な問題があります。

 

カーセンサー保証は修理工賃がかなり安く設定されており、整備工場はカーセンサー保証の修理を受けると半分ボランティアになります。

 

購入したお店なら顧客の囲い込みとしてメリットがあるので修理を受けますが、普段利用しない整備工場は何のメリットがありません。

 

しかし自社のお客様も遠方で修理などをお願いしているので、協力しあっています。

以上の事から、あまり丁寧な対応はしてもらえない場合もあると思いましょう。

 

ひどい時は保証内容を調べもせずに保証対象外とされて有料の請求がくる場合もあるので気をつけて下さい。

下でカーセンサー保証から対象箇所を引用しましたので、修理見積もりと比較してご確認下さい。

 

エンジン廻り
  • ロッカーカバー(シリンダーヘッドカバー)
  • シリンダーヘッド
  • コンロッド
  • ピストン
  • クランクシャフト
  • インレットバルブ
  • エキゾーストバルブ
  • シリンダーブロック
  • スロットルボディ
  • インジェクター
  • ウォーターポンプ
  • ラジエータ
  • ラジエータキャップ
  • ラジエータホース
  • ラジエータリザーバータンク
  • スターターモーター
  • オルタネ-ター
  • オイルポンプ
  • インジェクションポンプ
  • グロープラグ
  • コモンレール
  • 各プーリー
  • ファンカップリング
  • オイルプレッシャースイッチ
  • O2センサー
  • A/F(LAF)センサー
  • エアフロメーター
  • 水温センサー
  • ノックセンサー
  • クランク角センサー
  • エアーレギュレータ
  • 油温センサー
  • スロットルセンサー
  • バキュームセンサー
  • 吸気圧センサー
  • 排気温度センサー
  • AACバルブ(ISCV/RACV)
  • ディストリビュータ
  • ダイレクトイグニッションコイル
  • プラグコード(ハイテンションコード)
  • エンジンコンピュータ(ECU)
  • フューエルポンプ/ゲージ
  • フューエルエバポレーター
  • フューエルホース
  • フューエルパイプ
  • フライホイール(ドライブプレート)
  • フューエルプレッシャーレギュレーター
  • ロールオーバーバルブ
  • カムシャフト
  • バランスシャフト
  • オイルパン
  • PCVバルブ
  • 電動ファンモーター
  • 冷却ファンコントロールユニット
  • オイルストレーナ
  • コンデンサーモーター
  • タイミングベルト/チェーン
  • テンショナー
  • シリンダヘッドガスケット
  • インタークーラー
  • スーパーチャージャー
  • ターボチャージャー
  • 触媒コンバータ
  • DPF
  • エキゾーストマニホールド/パイプ
  • マフラー
  • エンジンマウント
  • サーモスタット
  • イグナイタ
  • フューエルタンク
  • スロットルワイヤー/モーター
  • フロントカバー
  • EGRバルブ
  • 2次エアバルブ
  • 2次エアポンプ
  • ウエストゲートバルブ
  • スワールコントロールバルブ
  • トーショナルダンパー(マスダンパー)
  • バルブタイミングコントロールギア(VVT)
  • バルブタイミングコントロールモーター
  • OCV/油圧コントロールバルブ
  • アクセルペダル
  • 各シール(ドレン除く)
  • 各ガスケット(ドレン除く)
  • 各パッキン(ドレン除く)
  • 各Oリング(ドレン除く)
  • プッシュロッド
  • ロッカーアーム
  • オイルタペット
  • 噴射ノズル/ホルダー
  • オイルクーラー
  • オイルクーラーホース
  • キャニスタ
  • キャブレータ
  • イグニッションスイッチ
  • エアインテークレゾネーター
  • インテークマニホールド
ミッション(変速機)付近
  • MT/AT/CVT内部ギア
  • トルクコンバータ
  • トランスファ内部ギア
  • ディファレンシャル内部ギア
  • コントロールバルブ
  • ソレノイドバルブ
  • バルブボディ
  • ビスカスカップリング
  • インヒビタースイッチ
  • AT/CVTコントロールユニット
  • プロペラシャフト
  • プロペラシャフトセンターベアリング
  • ドライブシャフト
  • ドライブシャフトブーツ
  • トランスアクスル
  • クラッチオペレーティングシリンダー
  • クラッチカバー
  • クラッチディスク
  • クラッチワイヤー
  • クラッチペダル
  • クラッチレリーズフォーク
  • クラッチレリーズベアリング
  • クラッチマスターシリンダー
  • クラッチレリーズシリンダー
  • 電磁クラッチ
  • クラッチアクチュエーター
  • シフトアクチュエーター
  • シフトフォーク/ケーブル
  • ミッションマウント
  • ディファレンシャルキャリアマウント
  • トランスファーマウント
  • シフトレバー
  • ATオイルクーラー
  • ATオイルクーラーホース
  • リバーススイッチ
  • クラッチスイッチ
  • ニュートラルスイッチ
  • ドロッピングレジスター
  • TRC(VSC)コントロールユニット
  • 車速センサー
  • シフトセンサー
  • オイルポンプ
  • ギアセレクタースイッチ
  • 各シール(ドレン除く)
  • 各ガスケット(ドレン除く)
  • 各パッキン(ドレン除く)
  • 各Oリング(ドレン除く)
ハンドル付近
  • ステアリングギヤボックス
  • パワーステアリングポンプ
  • パワーステアリングモーター
  • パワーステアリングホース
  • パワーステアリングパイプ
  • パワーステアリングコントロールユニット
  • ステアリングホイール
  • ステアリングコラム/コラムシャフト
  • タイロッドエンド
  • タイロッドエンドブーツ
  • ラックエンド
  • ラックエンドブーツ
  • 舵角センサー
  • 各ブッシュ
  • ステアリングポジションセンサー
  • チルトモーター
  • テレスコピックモーター
  • アイドラアーム
  • ピットマンアーム
車内安全装置付近
  • シートベルト
  • シートベルトバックル
  • シートベルトプリテンショナー
  • SRSエアバッグコントロールユニット
  • エアバッグセンサー
  • スパイラルケーブル
  • SRSエアバッグモジュール
  • Gセンサー
  • 着座センサー
  • ボンネットエアバッグ
  • ヨーレートセンサー
ブレーキ付近
  • ブレーキマスターシリンダー
  • ブレーキブースター
  • バキュームポンプ
  • ABSコントロール
  • ABSモジュレータユニット(ABSアクチュエータ)
  • ディスクキャリパーシールキット
  • パーキングブレーキレバー
  • パーキングブレーキペダル
  • パーキングブレーキスイッチ
  • パーキングブレーキモーター
  • パーキングブレーキコントロールユニット
  • ホイールシリンダーインナーキット
  • プロポーショニングバルブ
  • ブレーキホース/パイプ
  • ブレーキペダル
  • ホイールセンサー
  • ストップランプスイッチ(ブレーキスイッチ)
  • ブレーキ圧センサー
エアコン付近
  • コンプレッサー
  • コンデンサ
  • エバポレータ
  • エキスパンションバルブ
  • レシーバタンク
  • マグネットクラッチ/スイッチ
  • クーリングユニット
  • ヒーターコア
  • ブロアファンモーター
  • ヒーターレジスター
  • ヒーターホース
  • ヒーターコック
  • インテークドアアクチュエーター
  • エアミックスアクチュエーター
  • モードドアアクチュエーター
  • ガスセンサー
  • 外気温センサー
  • 内気温センサー
  • 日射センサー
  • 冷媒圧力センサー
  • サーモアンプ
  • ヒーターウォーターバルブ
  • 高圧ホースパイプ
  • 低圧ホースパイプ
  • エアコンコントロールユニット(ディスプレイ除く)
  • ヒーターソレノイドバルブ
  • ヒーターコントロールワイヤー
  • エアコンファンスイッチ
  • ブロアースイッチ(レジスター)
  • Oリング
電機部品関連
  • ワイパーモーター
  • ワイパーアンプ
  • ワイパースイッチ
  • ワイパーコントロールユニット
  • ウォッシャーモーター
  • ウォッシャースイッチ
  • ウォッシャーレベライザー
  • ヘッドライトウォッシャーモーター
  • パワーウィンドゥモーター
  • パワーウィンドゥレギュレータ
  • パワーウィンドゥモーターアンプ
  • パワーウィンドゥスイッチ
  • パワーウィンドゥコントロールユニット
  • ホーン
  • ドアロックアクチュエーター
  • ドアロックコントロールユニット
  • ドアロックスイッチ
  • フューエルフィラーリッドロックアクチュエータ
  • オートスライドドアモーター
  • オートスライドドアコントロールユニット
  • オートスライドドアセンサー
  • オートスライドドアレギュレータ
  • オートスライドドアスイッチ
  • パワーテールゲートモーター
  • パワーテールゲートスイッチ
  • テールゲートオートクロージャー
  • サンルーフスイッチ
  • サンルーフモーター
  • キーレスレシーバ
  • トランスミッター
  • スマートキー
  • キーレスコントロールユニット
  • スマートキー/カードキーアンテナ
  • リクエストスイッチ/ノブタッチセンサー
  • イモビライザー
  • ドアミラーモーター
  • ドアミラースイッチ
  • ヒーティングミラー
  • パワーシートモーター
  • パワーシートコントロールユニット
  • パワーシートスイッチ
  • 純正オーディオ
  • 純正ナビゲーション
  • 純正スピーカー
  • 純正テレビチューナー
  • 純正フリップダウンモニター
  • 純正ウーファーアンプ
  • 純正サラウンドシステム
  • 純正ETC
  • GPSアンテナ
  • ラジオアンテナ
  • TVアンテナ
  • バックカメラ
  • サイドカメラ
  • アラウンドビューカメラ
  • マルチディスプレイ
  • インフォメーションディスプレイ
  • ライトスイッチ
  • HID/LEDヘッドライトバーナー
  • HID/LEDヘッドライトインバーター
  • HID/LEDヘッドライトコンバーター
  • HID/LEDヘッドライトコントロールユニット
  • オートライトセンサー
  • LEDテールランプ(発光部の不具合)
  • LEDハイマウントストップランプ(発光部の不具合)
  • キーセンサー
  • マップライトユニット
  • マップライトスイッチ
  • カーテシスイッチ
  • ステアリングスイッチ
  • ハザードスイッチ
  • クルーズコントロールユニット
  • クルーズコントロールスイッチ
  • フロント/コーナー/リヤソナーセンサー
  • ジャンクションブロック(BCM)
  • セキュリティー
  • レインセンサー
  • 各リレー
足回り付近
  • ショックアブソーバー
  • サスペンションスプリング
  • サスペンションマウント
  • サスペンションスプリングシート
  • サスペンションアーム
  • トーションバー
  • スタビライザー
  • スタビライザーリンク
  • テンションロッド
  • ナックル
  • ボールジョイント
  • アッパーベアリング
  • アクスルシャフト
  • ハブ
  • ハブハウジング
  • ハブシール
  • ハブベアリング
  • 電子制御サスペンション(エアー/アクティブサスペンション)
  • サスペンションアキュームレーター
  • エア-サスペンションコンプレッサ/ポンプ
  • ハイトコントロールセンサー
  • 電子制御サスペンションECU
  • 各ブッシュ
ハイブリッド関連
  • ハイブリッドトランスアクスル
  • スタータジェネレータ
  • ウォーターポンプ
  • ラジエータ
  • 駆動用モーター
  • 回生ブレーキ
  • インバータ
  • コントロールECU
  • バッテリーECU
  • コンバータ
  • ハイブリッドバッテリー
  • アンペアセンサー
  • ボルテージセンサー
  • 水温センサー
  • パワーECU
  • インプットダンパー
  • キャパシター
安全アシスト関連
  • アダプディプヘッドライトコントロールユニット(AFS・ACL)
  • アダプディプヘッドライトアクチュエータ(AFS・ACL)
  • 自動ブレーキコントロールユニット
  • 自動ブレーキ警報機
  • レーンキープコントロールユニット
  • レーンキープ警報機
  • 車間計測機(ミリ波/赤外線レーザー、ステレオカメラ)
  • レーンキープ計測機(ミリ波/赤外線レーザー、ステレオカメラ)
  • パーキングサポートコントロールユニット
  • ハイビームサポートシステムセンサ/アクチュエータ(点灯/切替/調光)

 

カーセンサー保証の評判

カーセンサー保証に入っていて本当に助かった!といった評判が多いです。

保証対象をしっかり調べて上手に利用してもらえる中古車販売店で加入すればお得なシステムです。

2回

驚額

 

 

 

 

事故車(修復歴有)をカーセンサーで買取査定すると⤵️0円か

カーセンサー一括査定といった車買取査定額を1度に複数の業者と比べる事が出来るサイトをあなたはご存知でしょうか。

 

例えばビッグモーターOO店とガリバーOO店に同時に査定額を出してもらって高い方に売る、といった事が出来るサイトです。

 

初めて聞いた人はとても便利なサイトだと思いますよね。

しかしこれが案外評判が悪いです。

 

口コミなど調べてる方は知ってると思いますが、念のため悪評を紹介します。

 

カーセンサー一括査定の評判
  1. 教えてくれない 何社か査定を頼むと最初の査定店は即決以外査定額を言わない
  2. 鬼電話 登録した5秒後に電話ラッシュ、仕事中だとヤバイことになるとの評判多い
  3. 拘束 売るまでしつこく勧誘。諦めない。

以上が主な悪い評判ですが、金額を比較できるだけあって査定額の悪評はあまりありません。

そうなると上の3点だけ上手に対処できれば高く売れて大満足できるはずです。

 

そこで今回は基本的に買取額が0円と言われている事故車(修復歴あり)の買取査定について皆さんの意見を集めてきました。

事故車の査定をすると0円になるのか!?

 修復内容にもよるけど、概ね30%〜35%ダウン
 年式が新しい程、差が大きく、古くなるとそんなに差はありません
 何処でも買い叩くので二束三文
 修理歴ありに必ずなるなら、ほぼ無価値なレベルまで下がります
 10年落ちの車だと修復があろうがなかろうが査定はほぼゼロ
 ざっくりいえば100万なら70万
 6割~8割引きくらいされる可能性有
 修復歴も場所と内容によります

実際に修復歴車を売った経験がある人が多く、年式や走行距離、修復の度合い、車種にもよる為、一概にいくら位下がるといった基準はないようです。

 

しかし平均すると修復歴のありは修復歴のない車に比べ半分くらいの買取額になるのは覚悟しておいた方がいいようです。

そう考えるとカーセンサーにある、通常の半額くらいで販売されている中古車は事故車である可能性は十分あります。

 

カーセンサー買取査定の話が出たついでにカーセンサー一括査定を簡単にご紹介します。

 

 

 

カーセンサー買取査定で高く売れる仕組み

カーセンサー一括査定はネットで申込む全国規模の中古車一括査定サービスです。

中古車一括査定とは複数の買取店に買取査定を申込むことです。

 

インターネット上で、住所、氏名、車両情報を入力すると入力住所に近い買取業者が7社ほど表示されます。

地域によって買取業者の数は違いますが、何社かは必ず選べるはずです。

 

ここでしたら申し込みを確定する前に買取業者を選ぶ画面がでてくるので1度見てみましょう。

カーセンサー.net簡単ネット査定

そこで最大10社まで選べるので、高く買ってくれそうなお店にチェックを入れて送信すれば、最短1分でチェックを入れたお店から順番に電話があり、おおよその買取額を教えてもらうことができます。

 

10社チェックすれば最低10回は電話がくるので、お時間に余裕がある時に申込みした方がいいでしょう。

 

どういった仕組みで買取業者に連絡が入るのか?

こちらが入力送信したデータがカーセンサー買取本部に届くと自動で登録業者に入力した内容全部がメールで送信されます。登録業者はメールを各担当者個人宛スマホに転送してすぐさま担当が確認し、成績不振な営業マンは我先にと深夜でも相手の迷惑も考えずに電話します。

 

カーセンサーの提携業者数は、約1000社以上登録されており、その内、近所の買取業者を探すと平均で7店ほど該当すると言われています。

 

そして肝心な電話内容は時間外だと正確な相場がわからないので、金額を濁して言わないか、他店を断らせるために高く言います。

 

結局、カーセンサー一括査定加盟店は他店との戦いなので、勝ち取る為にはかなり強引なアプローチで迫ってくる買取店があります。

 

しかし、この半ば強引なアプローチをうまく利用して他店と競り合わせる事で、高額査定が出るとも言われており、高く売るにはそれなりの心身ともに労力が必要です。

 

高く売れる理由

高く売るには根気よく全ての業者と交渉するしかありません。カーセンサー一括査定なら高く売れるといった裏側には多く業者との交渉があるからです。

 

査定額も大事ですが、乗り換えでしたら次の車を親身になって対応してくれたり、ローンの残債も処理してくれたり、代車を用意してもらえるなど、トータル的な考え方も大事です。

 

 後日、減額してくるお店もある

 

上記のことから誠意が感じられるお店や担当者に売るのが安心です。

 

買取にも力を入れてるカーセンサーですが、最近流行りだしてきたのが、直売カーセンサー。

トヨタのサブスクKINTOと連携しましたが、ありがちなトラブルを紹介します。

 

 

 

直売カーセンサーとサブスクKINTOのトラブル

画像出典: カーセンサー

中古車販売店に行かずにweb上で商談~契約~整備~名義変更~自宅納車まで出来てしまうのが、直売カーセンサーです。

画像出典: カーセンサー

通常のカーセンサーでも同じようにお取引できますが、契約だけは現車確認後の対面契約になるケースがほとんどです。

理由は車の傷レベルのトラブルが非常に多いからです。

販売店は小傷と言っており、画像でもそれほどひどくない状態でも、直に見るとかなり目立つといった事があり、現車確認なしの契約は納車時にクレーム発生率が高くなっています。

しかし、この直売カーセンサーでは、購入者も販売店もweb契約前提に商談していますので、注意点やリスクを双方が理解しており、通常のカーセンサーのネット販売よりトラブルは少ないようです。

 

というよりは、そこまでのクオリティを求めず、手間と時間をかけない中で、普通の車を購入したい人が利用しています。

利用方法はいたって簡単で、中古車でしたら買い物カゴが設置してあり、通常のネット通販と同じです。

車の状態は多数の写真とコメントで分かりやすく説明して、店舗への問い合わせも充実しています。

 

サブスク トヨタのKINTOは安い

画像出典: KINTO

普通の中古車販売とほとんどかわりませんが、直売カーセンサーでは車のサブスクでお馴染みのトヨタのKINTOをご利用できます。

KINTOはトヨタの新車を保険や自動車税、車検などメンテナンスこみで月々定額で契約期間だけ乗れる仕組みです。

 

新車なので、web契約特有の傷トラブルは一切ありません。

中古車をweb契約するより、かなり安心して契約できますが、残念なのは、「納車=ご利用開始」です。

 

 あなたの車ではないよ! 貸してる車だよ! と言われているような感じです。

 

通常の購入でしたら、車体価格、整備費用、諸費用、登録費用を全て含めた金額を支払うかローンを組みます。

 

しかしKINTOは期間内のレンタル費用を払うだけなので、実際の支払いはローンより安くなります。

KINTOの考え方は、例えば3年契約の場合、最初に3年後の車の価値を出します。

 

その価値をあらかじめ引いて3年間払うのです。

サブスクのイメージ

  1. 通常の買い方: 100万円ローンの場合、3年契約で月々28000円の支払い。
  2. KINTO 100万円の車: 3年後60万円の価値だと引いて40万円を月々払いにするので、月々11000円。厳密にはこれに3年分の税金やメンテナンス料が月々3000円ほど加算され、月々15000円位になる。

実際に3年間でローンは月々28000円、KINTOは月々15000円ですが、KINTOは本当に安いのでしょうか。

考え方にもよるようです。

次項を参考にご検討してみてください。

 

トヨタKINTOの評判は?

画像出典: KINTO

新車を扱っているクルマのサブスクでもトラブルはあります。

やはり契約終了時の傷や走行距離オーバーでの請求です。

 

リースやサブスクの返却時の現状復帰は常識となっていますが、走行距離を契約時の設定よりオーバーすることで請求が発生するのを知らない人が多いです。

 

「返却するのにお金を払うのは嫌だよ」といった感じでもう乗らない車にお金を払うのは気に入らない人が多く、評判がよくありません。

 

その他にKINTOはリースとほとんど同じなのに契約終了時に買い上げる設定がありません。

そのため、契約終了後に継続して乗りたくても不可能です。

月々の支払いもローンに比べて安いように感じますが、掛け捨てと考えると、実はかなり高いです。

 

メンテナンスや保険も含まれているので当然ですが、これだけの費用を払い続けても、期間がすぎると車を返却して手元には何も残らないのは悲しいです。

(※ローンは支払った分だけ自分の物に近づいていく)

KINTOは安く定額で新車に乗れますが、契約終了時には無になります。

 

 

 

カーセンサーの中古車はなぜ安い!?まとめ

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カーセンサーに限らずグーネットなどのネット上にある中古車は他と常に比べられており、同じような中古車は安い方から順番に売れていきます。

中古車業界は「高い車は売れ残り→売るために値段を下げる→売れて次の中古車を仕入れて高く展示→売れ残る」といったサイクルです。

 

その高い時点で売れるのが一番いいですが、現状はほとんどありません。

程度の良い車を安く買うならカーセンサーに掲載されたらすぐに問い合わせするのではなく、1、2ヶ月ほど辛抱して値段が下がるのを待ちましょう。

 

値段が下がらなくても売れ残ってる車は大きく値引してくれるはずです。

100円レンタカーなど安く乗れる方法もあるので、車を買い替える人は先に買取業者に買取してもらい必要な時だけレンタカーを借りて、ゆっくり良い車を探しましょう。

そして修復歴車はあまりおすすめできませんが、どうしても欲しい場合、修復歴Aの車にしておきましょう。

 

 

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