スタートスイッチを押しても「カチン」と1度音が出るだけでエンジンがかかりません。
数10回繰り返すと突然エンジンがかかります。
この症状はセルモーターが故障している特徴です。
4WDは2WDと違ってトランスファがあるので下から交換作業が狭く、見えないので大変です。
ボルトの位置や配線の画像をアップしますので、作業する方は参考にして下さい。
セルモーター交換方法

Nワゴンのセルモーターはここについています。
見にくいので下からも見て見ます。

4WDのため、中央にトランスファーがついて、そこから後ろにプロペラシャフトでているので、下から見てもこれだけしか見えません。
交換作業は右前輪とフェンダー内のカバーを外します。
下のトランスファーとメンバーの間から左手を入れて、右のドライブシャフトとクランクプーリーの間から右手を入れて、工具を支えたり、渡したりすることで、作業可能です。

周りの配線を外して工具が入りやすくします。

スッキリしました。
後はメインのセルモーターを交換するだけですが、セルモーターの上側がまったく見えません。
手探りで作業しますが、ボルトの位置がわからないと苦労しますので、画像でご紹介します。

上下2か所で止まってますが、下は見えるので簡単です。
上側が赤丸です。下の画像のように上側だけロングボルトになってるのですぐ手前まで伸びてます。


このような工具で緩めますが、手だと力が入らないので、下のメンバーの間からバールを使って工具の柄を押したり工夫しながら緩めます。
ここが外れれば、もう交換は簡単です。
取り付けは上側のボルトをつけるのが大変なので最初からロングボルトをさしたままセルモーターを定位置に設置し、下側ボルトを仮止めし、その後、上側ボルトを手で仮止めします。

この赤丸のように、このままボルトをセルモーターにさしながらこの位置に設置すると簡単です。
セルモーター交換費用
| セルモーター | 20000円 |
| 交換工賃 | 15000円 |
| 合計 | 35000円 |
セルモーターはリビルト価格です。
作業時間は1時間~2時間の間です。


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