車検基準一覧
オートバックスで市販されている便利なパーツは多数ありますが、車によっては保安基準を満たさない場合もあります。
保安基準を満たさないと車検は不合格になり、公道を走ることができなくなります。
パーツ購入前に保安基準も見て下さい。
保安基準1.ポジションランプの色、個数、取付位置
LEDのポジションランプで車検に落ちる事もあります。明るさ30W以下、色は6000ケルビン前後でしたら車検基準に近くなります。
保安基準2.ヘッドライトの光度基準、色、取付位置
最高光度点が6400カンデラ以上必要ですが、テスターを使わなければわかりません。簡易的に判断する場合、スマホのアプリで照度計があるので測定してみます。
保安基準3.テールランプのヒビ割れ、スモークレンズ
車検対応のスモークフィルムやスモークスプレーは、テールランプに対しては基準を満たすようですが、テールランプと一体型の反射板(リフレクター)は少しでも黒くなると、基準を満たさない可能性が高いです。
保安基準4.ブレーキランプの数、色、消えない故障
ブレーキランプが点かない原因3つ 1. ブレーキランプヒューズ切れ2.ブレーキランプ球切れ3.ブレーキランプソケットのアース不良。修理費用工賃400円~
保安基準5.ハイマウントストップランプは外すと車検不合格
LEDタイプですと粒が小さいため、1つ2つ切れてもわかりにくく、バランスよく両端などが消えていると勘違いで車検が合格することもありますが、本当でしたら車検に通りません。
保安基準6.ウィンカーランプの点滅回数、LED、シーケンシャル
昼間100mの位置から点滅が確認できなければなりませんが、テールランプが夜間300mの位置から確認できなければならないので、テールランプに比べるとかなり暗くても大丈夫です。
保安基準7.バックランプの明るさと交換方法
バックランプのレンズの上が地上から1.2m以下で、レンズの下側が地上から0.25m以上の位置になければならない。ランプの色 白色のみ。レンズの大きさは20c㎡以上必要。
保安基準8.フロントフォグランプの高さとカンデラ
フォグランプの使用個数。同時に3個以上点灯しなければ4個でも6個でも大丈夫。例えば、純正フォグランプ2個付きの車に社外のフォグランプ2個をつけた場合、純正フォグを点灯させるのと社外フォグを別々に点灯させる切り替えスイッチを付ければ問題ありません。
保安基準9.リヤフォグランプの後付けルール
取り付け位置。リアフォグランプのレンズ上側が地上から1m以下、下側が地上から0.25m以上の範囲になければいけません。ブレーキランプから10cm以上離れていないとダメです。
保安基準10.ナンバーランプLEDのルーメン
LEDのナンバー灯の寿命は商品によっても変わりますが3年~5年程度です。ポジションランプとナンバーランプは純正では同じタイプの物が装着されていますが、LEDに交換する時は「ナンバー灯専用」、「ポジションランプ専用」と分かれています。光で照らす範囲が違うので、購入時は注意して下さい。
保安基準11.ワイパーとウォッシャー、リヤワイパー基準
フロントガラスコーティングを施工した車は専用のワイパーゴムを使用しないと振動する場合があるので注意して下さい。
保安基準12.ホイールの傷、はみ出し、ホイールバランス
タイヤの中心垂直線から前側30度、後側50度の範囲内ではタイヤとホイールが10mm以上はみ出てはダメ。アルミホイールの場合はホイール本体にJWLもしくはVIAマークがなければいけません。
保安基準13.メーター警告灯の種類と色で車検に落ちる
エンジン警告灯:キーONで点灯してエンジン始動後に数秒で消灯すること ブレーキウォーニングランプ:キーONで点灯してエンジン始動後に数秒で消灯すること ABSウォーニングランプ:キーONで点灯してエンジン始動後に数秒で消灯すること
保安基準14.排気ガスのCOとHCを下げる
ジルコニア素子は水に弱く、水分がつくと割れてしまい、ヒーター回路が断線します。ヒーターが回路が断線するとフェイルセーフが働いて燃料を濃くするなど通常走行できるように燃料噴射を一定量に補正されるので燃費悪化に繋がります。
保安基準15.ブレーキパッドの残量mm交換基準
残量1mmが限度ですが、車検ではその後1年ほど無交換で乗れる状態にするのが一般的です。そうなりますと、整備士は最低でも3mm以上なければ交換を勧めてきます。
保安基準16.スピードメーターの誤差と許容範囲
タイヤ変更によるスピードメーターの誤差はここで計算できます。
車検関連テーマ
車検に関係する疑問をまとめました。最後にメンテナンス交換部品、ナビ、バックカメラなどカー用品、キャリアなどのパーツの交換工賃と金額のページを紹介します。
1.他社と車検費用を比較
見積もりをオートバックスとコバックで比較。代行料、完成検査料、検査料、保安基準検査、テスター料、申請料、と言った名称は全て車検の書類作成費用と完成検査ラインで検査&調整する費用です。どれも法定費用に見えますが、全部車検工賃にあたる部分です。
2.車検費用が後払いできる業者
振込みや支払日が決まっている場合は後日でも大丈夫になる事があります。後払いができる可能性があるお店を紹介しますので参考にして下さい。
3.車検の総額の内訳を解説
整備費用の内訳はとても重要です。ここの内訳で車検が高いお店と安いお店の違いがわかります。本当に車検が安いお店を見極めることが出来るように、簡単にご説明いたします。
4.エアコン故障と車検の関係
車検でエアコンの作動点検はしませんが、車検点検項目の中にエアコンが関連している箇所があります。エアコン関連箇所 エアコンベルト 電動ファン エアコンコンプレッサー
5.車検の時だけオイル交換
エンジンオイルの交換をしないとどうなる?エンジンオイルは燃焼室の気密性を保つため、油膜をはります。燃焼室はガソリンが入るので、油膜を張っているエンジンオイルにもガソリンが混ざり、エンジンオイルのゴム系のパッキン類は溶けてきます。
6.当日予約なし車検のデメリット
オートバックス車検も予約さえしておけば1日で完了する当日車検が可能です。しかし、オートバックスは常に車検予約がいっぱいなので、当日予約の当日車検は難しいでしょう。
7.最低地上高が足りない車の対処法
元々低い位置にある自動車のテールランプは車高を下げるだけでランプの高さの保安基準値以下になることがあります。テールレンズの下側が地上から35㎝以上なければ車検に通りません。
8.サイドスリップで車検に落ちる原因
タイヤと連結されている部品(足回り部品)に異常が発生するとタイヤの向きが変わりサイドスリップ量が大きくなります。変形とブッシュの切れ、潰れによってサイドスリップは狂います。
9.洗車しないと車検に通らない
車検の見積もりの内訳で洗浄と書かれた項目がありますが、車検でいう洗浄はエンジンルーム、下回り、足回りの3箇所を示します。エンジン内部洗浄という項目はまた別
10.タイヤ溝、ヒビ、はみ出し基準
タイヤがはみ出しても車検は通る?タイヤの中心から上下に垂直に線を引き、中心から上側が前30度、後ろ50度の範囲は10mm以上出てはダメ
11.車検でチャイルドシートを外す
車検に出している間、チャイルドシートを使う必要がなければ付けたまま車検に出しても問題ありません。
12.カーセンサーの車検付と車検なし
車検ありのメリット 納車までの日数が早い 総額が安い 契約前に試乗ができる
バックカメラ&バックモニター等用品取付工賃
工賃:バックカメラ 12100円~ 60分~ 工賃:バックモニター 11000円~ 60分~ 持込み24750円