| 車種・型式 | デイズ ハイウェイスターX B44W |
| 走行距離 | 10000km |
| AT油温 | 80℃ |
| 外気温/天候 | 30℃/晴れ |
| 路面状態 | 平坦アスファルト |
エクストロニックCVT
RE0F12A:JF021E(Jatco CVT-S)
トルクコンバーター :「対称3要素1段2相型」
加速中のCVT変速比とロックアップデータ

緑色がロックアップ解除中、青色が半クラッチ状態、赤がロックアップです。
出だしの加速中はトルクコンバーターでトルクを増幅させるためにロックアップはせずにエンジン回転とプライマリープーリーの回転差を作ります。
このデータでは発進時にはエンジン回転とプーリー回転の差(スリップ量)が 最大 1338 rpm まで広がっています。トルクコンバータの流体伝達によるトルク増幅(トルコン効果)をしっかり活用して、出足の登坂・加速力を確保していることが窺えます。
十分にタイヤにトルクが伝わった時点でロックアップクラッチを半クラッチにして、そこからガクガク感を極力減らしながらロックアップします。他の軽自動車に比べて加速中にロックアップするタイミングが遅いようです。下のジャダーシミュレーターでロックアップのガクガク感も見て下さい。
渋滞中の変速比とロックアップ状態

緑色がロックアップ解除中、青色が半クラッチ状態、赤がロックアップです。
渋滞中はアクセルを離すとすぐにロックアップが解除され、半クラッチになるので、スムーズな加速と減速が行われています。
アクセルを抜いた際のコースティング(車輪側からエンジンを回すエンジンブレーキ状態)や、変速追従時の過渡的な追尾ラグが綺麗に捉えられています。



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