ダイハツのタントは異音が発生する事が多いです。
ミシミシ、ギシギシといったキシミ音やカタカタ、コトコトといった振動音は、以前の型も現行の型も出ます。
ダイハツは、わずかな異音よりも足回りを固くして走行安定性を向上させたり、ボディを軽量化させて燃費と走りをよくさせるような傾向にあると感じます。
過去にステアリングシャフトがガタガタするミラがありました。
エンジンルームが振動でカタカタ音がするムーヴもありました。
異音ではありませんが走行中「ガタガタ揺れるタント」や「ブルブル振動するタント」もあります。
ダイハツのディーラー車検では入庫時にお客様から指摘される前にドアの調整をして異音を発生させないようにしているお店もあるようです。
今回は走行中、運転席後ろあたり走行中にカタカタ、キシキシ、ビリビリするような音が出ているダイハツ、タントの対処法を紹介します。
ウェイクやアトレーなどのスライドドアタイプの車でしたら参考になると思います。
タントのスライドドア異音を30秒で消す方法
- 右スライドドア(運転席後ろ)を開けます。
- センターピラーについてるフィメールストッパ(以下ドアストッパーと言う)の10mmネジ2本を外し、ドアストッパーを外します。

以上です。これで走行してみましょう。見事に消えてるはずです。消えてなければ下にも同じ形状のドアストッパーがあるので外して下さい。
よく、ドアの内側を疑って内張りを分解する人がいます。ロールカーテンのベースやガラスチャンネル、パワーウインドウモーター系、パワースライドドア系などのガタつきを押さえれば止まる場合もありますが、まずは簡単なドアストッパーを確認しましょう。
擦れて傷がついていれば、ほぼ間違いなくドアストッパーからの音です。
スライドドア異音を調整で直す
先ほどの作業で音は消えますが、ドアストッパーを外して、そのまま乗り続けると車体が何かのタイミングで歪みが生じた時にスライドドアが全閉しないなど不具合がおきるので、ドアストッパーを再度取り付けて位置を調整して異音をなくします。
以下の画像はカーセンサーから引用していますが、ピンクの丸部分にドアストッパーのオス、メスがあり、スライドドアを閉めると綺麗に収まります。

ピンクの丸がドアストッパー

ピンクの丸に受け皿がある
ドアストッパーを取り付け、ネジを仮止めします。
ポイントは少し力を加えると動く程度に仮止めすることです。
その状態でスライドドアを優しく閉めます。
そして優しく開けます。
そこでドアストッパー本締めしてください。
これで、完成ですが、ドアストッパーは調整して動かす事ができるように、ネジ穴が大きく空いてます。
本締めする時にドアストッパーが動いてしまうと干渉して異音が発生してしまうので注意して下さい。
コツはチョークをストッパーに塗ると閉めたときに擦れてる所にチョークの粉がつくので、粉がつかないように位置をずらすと、上手に調整出来ます。
以上がタントの異音を消す方法です。お試し下さい。
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