車検を知る12 カーセンサーで買った中古車の車検はどこで?ディーラーは断るのか

新車の製造が日本全体で遅れるとカーセンサーで中古車を探して購入する人や車検を通す人が急激に伸びてきます。

そこで中古車をディーラー以外の中古車販売店で購入してしまうと車検は購入した中古車販売店で受けるしかないのでしょうか?

 

ディーラーは中古車の車検を断る?

 

カーセンサーなどの中古車販売店で購入した中古車の車検について色々調べましたので、ご紹介します。

 

 

ディーラーはカーセンサーの中古車の車検は断るのか

新車からずっとディーラーで整備している車はディーラー整備士に好まれます。

理由は整備歴が残っていて、リコールや改善対策も全て管理できているからです。

 

逆にカーセンサーの中古車はどんな整備をしてきたか不明

中古車の整備が不安な理由2つ

  1. 粗悪な社外部品を使用している場合がある
  2. 適当な修理でごまかして乗っている場合がある

①海外製品の電気系スイッチなどを純正タイプとして格安で売ってますが、故障しやすいだけでなく、他の部品にも影響が出てトラブルなります。

②「エアコンガス漏れを修理せずに漏れ止め材を入れる。」「ヘッドライトの取付部分のワレを交換でなく、接着剤やテープで固定する。」など本来なら交換すべき箇所を交換しない修理はトラブルになります。

しかし、実際はディーラーも車検のノルマがあるので、中古車でも喜んで受け入れます。

 

ディーラーが断る車検とは❗

中古車は色々問題がある場合もありますが、ディーラーが車検を断るのは、違法改造車と、違法のグレーゾーンの車です。保安基準に適合していてもディーラーメカニックの判断で受けない例も多数あるので注意して下さい。

 

カーセンサーの中古車はどこで車検を受けるのが良い?

カーセンサーの中古車はディーラーでも車検が受けられることを先ほどご紹介しました。

しかし、せっかくカーセンサーで新車より安い中古車を購入してもディーラーで車検を受けると整備料金が高いので中古車のメリットが無くなります。

そこでコスト的なメリットが高いのが楽天Car車検

 

楽天車検で車検費用の安い店を探すのがBEST

こちらのページも参考に

楽天Car車検は全国の車検店を探せて車検が予約できる車検予約ポータルサイトです。

加盟しているお店はオートバックス車検、コバック車検エネオス車検、コスモ車検など有名なお店が多いのが特徴です。

楽天Car車検はディーラーより予約しやすく、費用も安いので中古車購入後の車検にはピッタリです。

 

詳しくは楽天車検のお得な使い方をご覧下さい。

 

 

 

中古車の車検は何年後?(車検期間)

新車の初回車検は乗用車でしたら3年、貨物車ですと2年です。

2回目以降の車検年数
  • 普通車 2年
  • 貨物車 1年  

中古車でも車検を受けると上記のような有効期限になります。

 

しかし、中古車を購入した場合は、どういった形で納車するかによって次回車検時期が変わります。

 

車検期限3パターン
  1. 車検整備付き
  2. 車検有効期限付き
  3. 車検整備無

 

カーセンサーでは上記のように車両情報の欄に車検情報を表示させています。

それでは3つを解説いたします。

 

車検整備付きを購入し場合

普通車は2年後、貨物車1年後まで車検がついて納車される

車検証の用途別の有効期限
  • 軽自動車(貨物) 2年後
  • 軽自動車(乗用) 2年後
  • 普通車(貨物)  1年後
  • 普通車(乗用)  2年後

 

車検有効期限付きを購入した場合

2024(R06)年12月など記載されている場合

次の車検日が決まっている

このように車検有無の欄に年月が記載されている場合は、その年月まで車検が残っている状態です。その年月になったら車検を受けます。今回の例では令和6年12月まで車検がついています。

 

車検整備無の場合

車検整備付きと同じで、車検を取った日から有効期限が決まる

車両代に車検費用が含まれていない

車検整備付きと期限は同じですが、こちらは車検費用が中古車購入代金に含まれていない事を示しています。総額プラス車検整備費用がかかる状態です。輸出など車検がいらない場合はこの契約がお得です。

 

 

中古車販売時の車検整備内容

中古車販売時の車検整備は消耗部品を全て交換するわけではありません。

車検は、ブレーキなど消耗部品が消耗していても限度値を超えていなければ交換しなくても良いとされています。

ですので、販売時に消耗部品を交換する基準はお店によって変わります。

一般的には下記のような基準にしているお店が多いです。

 

6ヶ月もしくは6000kmを部品無交換で車に乗り続けられる状態

 

点検整備する項目はどこの店も整備工場も同じですが、交換する部品はお店によって違います。

店によって変わる交換部品
  1. バッテリー
  2. エンジンオイル
  3. オイルフィルター
  4. CVTフルード
  5. ブレーキフルード
  6. クーラント
  7. ブレーキパッド
  8. ブレーキライニング
  9. ファンベルト
  10. ワイパーゴム
  11. スパークプラグ
  12. エアーフィルター
  13. エアコンフィルター
  14. タイヤ

消耗部品は以上ですが、安い中古車は車検交換部品を少なくして、高い中古車は車検交換部品を多くするなどして販売価格を調整しています。

ディーラーの中古車も同じ

ディーラーで販売している中古車も整備内容は同じですが、交換の基準が一般整備工場よりも少し厳しく設定されています。こういったディーラーの基準が「高いけど安心出来る」といった評判に繋がっているようです。

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